生きるために、私、秋田新一郎は 2017年9月23日 商売・職業 としての音楽人生に終止符を打ちました。

1967年 私の今までの音楽人生の支柱となる バンドボーイ時代 蛙プロダクション ミスターミュージック ハロー・グッドバイ ファニータ 星空レコーズ Konnichi Music 東京麺面 そして 団塊の世代の唄 2018年 バンドボーイ時代と同じ 秋田新一郎に回帰した。
この50年に及ぶ 私とその時代時代の仲間たちを支え続けてくれた大勢の方々に 深く、深く 心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

軽度の肉体労働者となった今 まったく新たな視点でさらなる自分らしさを追求し 新たな創作テーマを模索しながら 残された人生を音楽とともに歩んでゆければと考えております。

このホームページを訪問してくれる数少ない皆様のさらなる御発展と御多幸をお祈り申し上げます。


 

秋田新一郎